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段差のある敷地条件を​活用した快適地下空間。どまだんのぬくぬくスペース。

ひな壇造成された敷地を可能な限りスロープで結ぶ。その長い​アプローチを活用して、地下空間を快適にするドライエリアを計画。

深夜の電気でお湯を沸かし、たっぷりとこのコンクリート土間に蓄える。この蓄熱力で昼間はエナジーを使用せず、住まい全体を温める。

​このぬくぬく空間が仕事場。夏はひんやりとして涼しい土間。

地下とは思えないほどに採光と通風が良好。ショップやギャラリーにも使えるワークプレイス。

家事コーナーと一体化した、こちらはカウンタータイプのワークプレイス。

仕事場のある住まい

あなたの場所・自分の​居場所づくり

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